通信制高校のメリットは?

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ほとんど同じ年齢の生徒と毎日一緒に学習する全日制高校には、そこにしかないメリットもあります。しかし通信制高校にも、通信制ならではのメリットがたくさんあります。まずは圧倒的な自由度です。

いつでもどこでも自由に学習できる通信制高校には、自分のペースで学習を進められるという大きなメリットがあります。それ以外にもいろんなメリットがありますので、紹介していきましょう。

自由な時間がたくさんとれる

通信制高校は主に自宅で勉強することになるので、自由な時間がたくさんとれる事が特徴です。勉強時間も自分のライフスタイルに合わせて好きな時間に行えば良いので、昼間時間が取れない人であれば、夜勉強すれば良いのです。

また対面授業のスクーリングも、学校によって定期的に通学するスタイルや、まとめて受講する合宿スタイルまで様々です。自分に合ったスクーリングスタイルを選ぶことができます。

最先端のITを活用した授業内容

今やスマートフォンは一人一台の時代です。またPCやタブレットなど多種多様なモバイル端末が普及しています。通信制高校ではいち早くそのIT技術を取り入れ、動画による授業やPCによるレポート提出・添削など、まさにいつでもどこでも勉強ができる環境が整えられています。

これらの最新の授業スタイルで効率的に勉強を進めることで、空いた時間をスポーツや芸術活動などあなたの夢の実現に向けて使うことが可能です。実際にプロの選手やミュージシャンが通信制高校に通っているケースも少なくありません。

不登校など内申書が悪くても入学できる

全日制の高校は中学時代の不登校や長期欠席の学生を避けたがります。いわゆる内申書を重視するということです。その点通信制高校なら心配ありません。いろんな事情から学校を休みがちで内申書が悪かったとしても、それが入学の可否判断に影響することはほとんどありません。

実際に通信制高校には中学時代に不登校だった学生さんも少なくはありませんし、経験豊かな専門の先生たちが在籍している学校も多く存在しています。いろんな事情を持った生徒さんが安心して指導を受けることができます。

単位制なので留年がありません

全日制高校は1年から3年まで学年ごとに分けられ、もし単位を落として進級できなかった場合には留年します。その場合、同じ学年をもう一度やり直すことになり、すでに単位を取得した科目も再度授業を受けなければなりません。

通信制高校には学年という概念がなく、科目は全て単位制です。どんなペースであっても最終的に74単位取ることで卒業となりますので、あなたのライフスタイルに合わせて卒業までの計画をムダなく立てることができます。

全国どこでも入学可能

全日制高校の場合一般的に入学できる地域は、あなたの住まいから通学できる範囲に限られます。

しかし通信制高校の多くは「広域通信制高校」と呼ばれていて3つ以上の都道府県、または全国の都道府県から入学が可能となっています。希望の高校が遠く離れた県にあっても入学することができるので、より自分に合った学校を選ぶことができます。

ただし、スクーリングは通学が必要ですので、スクーリングの日数や会場・校舎の所在地はしっかりと確認しておきましょう。

10月にも入学が可能。転入・編入は随時

全日制の高校は新入学の時期が4月に定められていますが、通信制高校は10月の新入学が可能です。

また転入・編入は随時受け入れているところが多く、以前の高校で取得した単位や在籍日数をそのまま移行することができます。

高校卒業認定試験の合格科目を単位に加算できる

高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)の合格科目を、通信制高校の科目単位として加算することができます。通信制高校に在籍しながら高校卒業認定試験を受けることで、卒業にひつような74単位を取りやすくなります。

幅広い年齢層の人たちと交流が持てる

通信制高校には入学時の年齢制限がありません。中学までしか卒業していないシニア層の方々や、プロミュージシャン・プロスポーツ選手を目指している人など、いろんな生徒さんたちとの交流ができます。

同年代だけではない様々な年齢層や職業の人と交流することであなた自身の視野が広がり、より豊かな学生生活を送ることができます。

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-通信制高校の A to Z